モデルコース紹介

日野市内に数多くある観光スポットの中から、新選組の歴史を体感できる施設に絞り、約5時間(半日)で効率的に巡るモデルコースを紹介します。特に、下にある分かりやすくアクセス方法や施設の魅力をまとめている「映像」は必見です!

新宿駅からJR中央線で約30分の日野駅からスタート!

午前 10:00

日野駅到着

新宿駅から午前9時頃に発車するJR中央線に乗れば、午前10時には日野駅へ到着します。日野駅の改札を出ると、新宿などの東京の都心部とは異なった、ゆったりした雰囲気と落ち着いた景観が目の前に広がります。
さあ、ここからラストサムライ「新選組」の歴史を体感する旅の始まりです!

日野駅から徒歩で約8分

ラストサムライ新選組の精神が残る施設を見学

午前10:10
滞在目安30

日野宿本陣

150年以上前の建物が今も残る日野宿本陣。本陣とは、江戸時代の宿のことで、大名(多くの領地や部下を持つ武士)など身分が高い人たちが利用しました。土方歳三の義兄の佐藤彦五郎は本陣の敷地内に道場を開き、その道場では、土方歳三、近藤勇沖田総司井上源三郎など、後の新選組の中心となる剣士達が剣の腕を磨きました。

日野宿本陣では、当時のサムライたちの精神を感じることができる建物や庭のほか、受け継がれてきた貴重な資料を鑑賞することができます。新選組関係の資料の多さでは、日本で一番と言われており、新選組のファンなら必ず訪れるべき場所です。

営業時間9:30〜17:00(入館は16:30まで)休館日毎週月曜日、 ※祝日にあたる日はその翌日、年末年始入館料大人200円、小人50円電話番号042-583-5100住所東京都日野市日野本町2-15-9

日野宿本陣から徒歩で約5分

新選組が剣術「天然理心流」の上達を願った神社を参拝

午前10:45
滞在目安20

八坂神社

道に面した大きな鳥居が目印の八坂神社。ここも、新選組ゆかりのスポットです。 ひの新選組まつりの期間中に合わせて開催される「八坂神社天然理心流奉納額公開」でしか実物を見ることができませんが、八坂神社には、新選組の中心人物が身につけた剣術・天然理心流の上達を願って奉納された額が保管されています。この額には、後に新選組となる近藤勇沖田総司井上源三郎などの名前が記されています。

参拝料の300円を神社に納めると、新選組の衣装に使われている模様が描かれた御朱印(神社を参拝した証)をもらう事ができます。

住所東京都日野市日野本町3-14-12

八坂神社から日野駅へ戻り
(徒歩で約3分)
そこからバスに乗車して
バス停「日野七小入口」で下車(約2分)

日野市内のバスの乗り方

このモデルコースでは、バスも活用します。バスの乗り方が分からない方は、この動画で確認しておきましょう!

バス停「日野七小入口」から徒歩で約5分

新選組が歩んだ道のりを詳しく知る

午前11:20
滞在目安45

日野市立新選組のふるさと歴史館

日野市立新選組のふるさと歴史館では、新選組にまつわる多くの資料を展示しています。近藤勇や沖田総司の書状や、当時使われていた木刀や銃、歴史を詳しく説明している掲示物などがあり、新選組が歩んだ道のりを知ることができます。
オリジナルTシャツや、薄桜鬼関連グッズも販売されているので、日野市を訪れた記念のお土産はここで購入すると良いかも知れません。

さらに、新選組の衣装を身に付けての記念撮影も人気です!レプリカの刀でポーズを決めて、“最強の剣客”気分で撮影しましょう。撮影の際には、新選組が、追っている相手などに向かって言ったとされている「御用改めである(日本語の発音は、Goyou Aratame De Aru)」という言葉を発すると、よりサムライ気分が盛り上がるかも知れません!

営業時間9:30~17:00(入館は16:30まで)休館日毎週月曜日、※祝日にあたる日は その翌日、年末年始入館料大人(高校生以上)200円 小人(小・中学生)50円電話番号042-583-5100住所東京都日野市神明4-16-1

日野市立新選組のふるさと歴史館から
バス停「日野七小入口」へ行き(徒歩で約5分)
そこからバスに乗車して
バス停「高幡不動駅」で下車(約20分)
高幡不動尊参道から徒歩で約2分

高幡不動駅近くの「高幡不動尊参道」で昼食

午後0:30
滞在目安45

高幡不動尊参道で昼食

高幡不動駅前でバスを降りたら、「高幡不動尊参道」へ歩いていきましょう。その参道には、美味しい蕎麦や天丼などが食べられるお店が、たくさんあります。和菓子のお店や、カフェもありますので、昼食以外の時間でも一休みすることができます。

高幡不動尊参道から徒歩で約2分

新選組の副長・土方歳三にゆかりあるお寺「高幡不動尊」

午後1:30
滞在目安90

高幡不動尊

1100年もの長い歴史をもつ高幡不動尊。

新選組の副長・土方歳三の菩提寺(先祖代々のお墓があるお寺のこと)としても知られており、新選組にまつわる貴重な資料が保存されています。土方歳三の銅像も立っていますので、新選組のファンは、銅像と写真を撮ることをお忘れなく!さらに、広い敷地内には、五重塔や仁王門など、歴史を感じさせる美しい建造物があり、旅行者の目を楽しませてくれます。

また、高幡不動尊は、約7,800株もの色とりどりの「あじさい」を鑑賞できる場所でもあります。6月1日から7月初旬までの、あじさいの見頃には「あじさいまつり」が開催されますので、特にこの時期の訪問はお勧めです。

敷地内の風景を楽しんだ後、まずは「奥殿」という数多くの文化財を収蔵・展示する御堂へ入りましょう。ここは、 1階が展示室、2階が収蔵庫になっています。土方歳三直筆の手紙、井上源三郎が当時使用していた本物の刀など、新選組に関連する資料が数多く展示されています。また、千年ぶりの修復を終えた丈六不動三尊像も必見です!

続いて、高幡不動尊敷地内の奥にある「大日堂」を見学しましょう。建物内には天井に龍の絵が描かれている部屋があり、その龍の下で手を叩くと不思議な音が鳴り、願い事が叶うと言われています。土方歳三の位牌(亡くなった人のもう一つの名前が書かれた木の札)もここに納められています。

高幡不動尊観光のメインイベントとも言える「護摩修行」にはぜひ挑戦してみましょう!護摩修行とは、燃え上がる炎の前で願いを込めながら祈り、煩悩(心をかき乱す、一切の邪悪な思いや誤った考え、欲望のこと)を炎で焼き尽くす修行のことです。護摩修行を終えると、不思議と心が軽くなった気分を味わえるはずです!

護摩修行は、「不動堂」という建物内で、午前5時から午後4時まで、1日に数回、行われています。当日、10分前までの受付を済ませれば、誰でも体験することができます。

奥殿の拝観時間9:00~16:00休館日月曜日(但し1月中及び各種まつり期間中は開館)拝観料奥殿:300円/大日堂:200円 など住所東京都日野市高幡733

高幡不動尊から徒歩で約5分

高幡不動駅からでも、新宿駅へ戻ることが可能!

午後3:00

以上が、新選組の歴史を体感しながら、日野市の魅力を堪能できるコースの紹介です!

スタート地点は日野駅でしたが、高幡不動駅からでも京王線の電車に乗り、最短約30分で新宿駅まで戻ることができます。

ぜひ、同じ東京都内でも都心とは違った魅力がある日野市へお越しください!

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土方歳三

裕福な農家に生まれつつ、侍になることに憧れながら剣術・天然理心流を学び、新選組の副長となった人物です。

井上源三郎

近藤勇の兄弟子にあたり、新選組の六番隊組長を務めた人物です。

近藤勇

農民の出身でありながら、剣術・天然理心流を学び、新選組の局長となった人物です。

沖田総司

9歳から剣術・天然理心流を学び、その凄まじい剣の腕で、新選組の一番隊組長を務めた人物です。

江戸幕府

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芹沢鴨

近藤勇と共に新選組結成のきっかけを作った重要な人物です。

佐藤彦五郎

日野宿本陣の敷地内に道場を開き、剣術・天然理心流を後の新選組となるメンバーに伝えるという重要な役割を担った人物です。

山南敬助

剣術・北辰一刀流の使い手で、新選組の総長を務めた人物です。

天然理心流

剣術の他にも柔術や棒、槍なども用いて敵を倒す総合武術です。

開国

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尊王攘夷派

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新撰組

尊王攘夷派の動きから、治安を維持するための結成された警護団です。

ひの新選組まつり

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薄桜鬼

新選組のキャラクターが登場するアイディアファクトリー株式会社の女性向けゲームブランドオトメイトの女性向け恋愛アドベンチャーゲームです。